報告 2017年12月20日(水)22:53 会員以外にも公開 「寒月」 想い出冬の月 詩 「寒月」肌を刺すやうな透き通った寒さの中で私は何かを思い出したあの時の繋いだ腕の温もり耳元で囁くような貴方の吐息青白い寒月が空に浮かび舞い上がったままの二人の心は淡く輝く月の光に照らされたまま戻れない雪が舞っている何処に行こうとしている何を探そうとしているもうあの時には戻れないというのに(13-12)_$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$大分、以前に書いたものです!今の時期に良いのかな? カテゴリ:アート・文化