太平洋戦争後すぐに出来た京都西院のランドマーク『折鶴会館』
この煤けた平屋建てビルディングには意欲的店主が営む酒場がひしめき合っている
ビル内部を飲み歩くだけで要求満たされ感半端でない
手始めに入った樫尾酒店は創業6年ビルの歴史と同化した店内風景とイケメンマスターの京都人トークが妙な色気を醸し出す
やはりここは押さえておかないと折鶴会館へ来た意味が無いと思った
メニューにあった高級シャンパンボトル売り8000円いったい誰がオーダーするのかとこれまたミステリアス
カテゴリ:グルメ・料理