18歳から始まった何処でもクルマの時代は、余りに永くて数百万キロを走る結果になりましたが、行っただけ、通り抜けただけと気付くのも大バカ故に遅いものでした。
失われた40年余りの愚かさを、今は埋めるように楽しみに代える日々です。
その為に必要なのも、体力、気力、健康、さらに大事な継続という地味さでしょうか。
続ける事で進化もしますし、大変さも普通に変わります。
大した事無いよ!! まで、行き着けば、締めたもの!!
後は、行く場所を決めるだけですから。
走るのが目的では無いので、何時でも適当に公共交通機関に退避も可能ですが、バス便は使えないので