素敵さ、美しさを追求して生きてきたと気取ってみても良いかも知れません。
もの作りの仕事ゆえですので、しっかりした信じるものが無いと始まりませんし、まだまだ進化の中です。
完成もここ迄の限度も無く、何時も可能性を追いかけているからでしょう。
何時までも、途上で有りたいものです・・・と言ったもの勝ち!!
それにしても、老眼になり見え辛くなってから、多くが見える様になったのも皮肉なものです。
様々の体験や知識が、その見る角度すら代えてしまったのも幸運でしょう。
そう信じて疑わないのも老いの偏屈?でしょう。
ただただ、このエメラルドグリーンの湖
連載:酔狂ものの戯言