手遅れ気味ながら業界人の信仰厚い神社発見



難波から谷町九丁目まで歩いてみた

結構な坂道を歩む事になり上町台地の意味が実感出来た

生玉神社本殿脇を進むと様々な御利益授かる社が連なる一角に出る

【鞴神社】加治屋さんのふいごをお祭りするこの神社は機械工具商からの信奉を得ていると書かれてある

今日の今日までその手の神社あるなんて知らなかったよ

もう少し早く気付いていれば何らかの御利益あったのかなぁ?

一部の大手を除いて工具商は衰退し近い将来現在の形では成り立たなくなると感じる

その頃は自由気ままな第二の人生を過ごす身分でありたいものだ

カテゴリ:日常・住まい