出来るなら緩さと和み、さらに笑顔の中に居たいものです

何時も、ずっとこんな緩さに居たら、きっと怠け、溺れてふやけてしまいそうです。

ニュースの中の大きな悪の中に埋もれた方達は、お腹も大黒様、さらに二重あごで、顔迄ブヨブヨで足元も不確かなようですから・・・


多くを持てば、守りに付くことは明らかですし、自ら汗をかく事もしないはずですので、代謝のダウンと美食は、だらしのない身体へと堕落は当然の落とし穴でしょう。

自ら落ちて行くのも、楽をしたいと一瞬思うだけで、止める事から遠ざかるようですから。


何処でもクルマの時代は、今の公共機関利用の移動からすれば極端に運動量は減る様です。

運動する場所迄、自転車