永遠も不滅も要らないと言いながら、先が短くなると命を永らえたいとは人の浅ましさでしょうし、自然の姿でもあるようです。
これまでの時間の猶予が有る筈も無く、昨今の若い方の急ぎ足には心痛む日々です。
もはや、何時お呼びが掛かるかも予測出来ないのも現実でしょうか。
それでも自分だけは、元気で大丈夫と何処かで思い込む自信と言う名の思い込みです。
まー、心配しても仕方有りませんから。
一応の五体満足と余分な元気さの中ですし、まだまだ社会に片足を残しながら、老いの時間も楽しむズルさの中です。
時折、切るシニアカードも中々お得なことが多く、ホテルや各地