誰しもがこんな生き様なら、世の中面倒なおもちゃ箱になってしまいますが、飽くまでも、もの作りの心得のようなものです。
どうひいき目に見ても、一面で堅物のジジイの風貌も有りますから。
何時もの日記も、やたら何処か理屈っぽい。
多少の自覚も有りの確信犯です。
感性だけで生きている一面も有りながら、何処かでしっかり説明出来るスタンスでいるのも、様々な方にプレゼンテーションをしてきて、詰まったことすらなかったからでしょう。
理に適った的を外さないことも有ったからでしょう。
何処かに有る計算づくのズルさとも言えそうです。
想定問答では無いですが、実学を