老いの自覚とは、時の中に多くを忘れて来たものが多く、今の足元が見えないことのようです。
置いて行かれている自覚も無いのですから、或る意味の幸せかも知れませんが。
周辺は迷惑?かも知れません。
今やパソコンの代わりをスマホで済ませるなんて若い方も多いそうですし、卒論迄スマホで作成なんて強者もいるとか・・・
そんな便利で凄いものを敢えて拒否しているのも、老いの一徹でしょうか。
どうしてもなら、Macbook Airを連れ出します。
エアーと言いながら1キロもある重い空気ですが。
それでも何不自由無く、WEBの恩恵を享受しているのですから、問題無