遠くから、近くでも上手に隠しながらの切ない後ろ姿の撮影です。
勿論しっかり、ガッツリのものは出せませんのでプライベートのお蔵入りです。
どの程度がボーダーラインなのかも掴めていますので、自主規制ですが、それでもギリギリのラインで・・・
街の表情や印象は、お客様が作るのですが、その前に永い歴史も関わってくるので、銀座ブランドは確かなようです。
それなりの店構えが、お客様を選ぶのも銀座の敷居でしょう。
地方のメインストリートでも、シャッターが降りているのも珍しくは無いのですが、銀座には許される、いやいや出来るのも銀座ならではでしょうか。
メイ
連載:道楽者の行く場所