常に立ち位置を考えて撮っているつもりですが、多くシャッターを切っていると確認を忘れてうっかりも有りますし、何とか身を隠せそうの期待もします。
どうしても正面からしか撮れない光り物の場合は、仕方無くカメレオンの如くの変身の術を使います。
平面だと難しくとも、曲面は言わなければ分からない模様化でしょうか。
銀座は素敵な街ですので、透かしたり反射を楽しんだりのシーンも増えますし、ついこんな遊びもしてみたく成ります。
まともに写ってしまったらドジですが、上手に誤摩化したらお遊び成功です!!
きっと分からないはず!! と。
それも数メートルごとの誘
連載:江戸とTOKYO