たまにはどっぷりノスタルジーで

前回の日記でうっかり懐かしい曲を引っ張り出したゆえに、マイナー路線をまた走って見たくもなりました。

若き日から、メジャー側には全く興味無く、曲がったままのへそでしたので、深夜放送のながら族はマイナー路線への入口でも有った様です。


フォークソングがなぜか反戦ソングでは無く成った日本では、明るいポピュラー路線を歩き出したようです。

そんな中での下田逸郎さんとの出逢いで、やはりアングラで、より人間的な世界観に踏み込むことになります。

東京キッドブラザーズの音楽監督でもあるのも、この世界では一目置かれる存在だったようです。


都内は、さまざまな新たな