久しぶりに虹を見た

 昨日の朝、7時43分に自宅から直売所に向かう途中で天気が良ければ富士山の見える方向に綺麗な虹が出ていた(1)。こんなにきれいな虹は1999年の11月に南米のペルーの旅でアンデス山中にかかるのを見て以来だから、もう19年も経過したということです。
 帰宅して、今度は山の栗を見に行く。落ちたばかりのは20個ほど拾えたが、落ちて時間のたった栗は殆ど何者かに食べられていた(2)。

 今年の夏の野菜はあまり上手に行かなかったので、いつもなら出荷しているナス・ピーマン・しし唐・オクラなども自家用程度でいよいよ出荷するものが少なくなってきた。自分しか出荷していない