3セットの外殻形成:原音へのスピーカー技術

#304・#305・#306 の3セットの歪率改善に集中していますが
大幅改善には思い切った手が必要と考え、硬めの新材質塗布で
外殻形成して、モノコックボディ方式制振しようと考えました。

細目砂の混合比をいくらにしようかと考えたのですが、
「思い切って路線」で、1:1 にして、塗布&養生完了が
フォトで、#305 左手前、#304 左奥、#306 右奥、です。

結果的にはどうやらこれが悪かったらしく、制振も進んだが
共振も進み、歪率が#306:○、#304:△、#305:×。

一番手は「その19 748-751 18020-1~4 #306L/R