連載:酔狂ものの戯言

今だから見える、おとな感覚の秋模様《酔狂ものの戯言》

矢継ぎ早の書き込みにお付き合いください。

ホテルの遅い環境、さらにソフトが無い不自由さから開放された今、次の旅の計画も仕掛けに入ります。

何度も行きたいと思う町も増えましたから・・・


晩年だから分かる濃密さが、今は多少分かってもきた様です。

少しは進化したのか、学んだのか、多少は小さな美しさを大事にできるようです。

だからこそ、名所旧跡の隙間、行間のささやかな囁きも聞ける様になった気がします。

これも飽くまでも自己満足の類いですが、何時も、何時までも途上であるとも願っています。


プライベートは、写さない写真を撮る事を楽しみにもしています