狩猟人生の締め括りはアフリカ猟。

アフリカ猟は全てのハンターの憧れです。拙者も少年の頃から何時か絶対に行くと決めておりました。
実際に行くハンターは少ないと思いますが、さりとて全く心の隅にも思わないハンターはいない筈です。

1980年代までは海外に行くハンターもかなり多く、国内にも複数の海外猟の手配会社がありました。
2000年頃には全ての手配会社が無くなり、また成田空港税関職員によれば筆者の2009年の銃持参の海外猟は15年ぶりの事と言っておられました。

アフリカ猟のビッグファイブは象-犀-ライオン-豹-ケープバッファローです。
この全てを倒すのが究極の夢となりますが、豹とバッファ