ギリギリで気付いて良かった、危うい慣れと鈍感さの不始末

まだまだ命に関わるまでは行かないものの、放置すれば怪我もする事に成りそうです。

違和感の前に微妙に音は出ていたのですが、此処まで進んでいるとは思いませんでした。

昨日の帰り道は確実に感じた“ヤバい!!”の違和感で、この時点で確実に何が起きているか、起きようとしているかが分かりました。


傍目から見たらやはり過激に生きてもいますので、ミニベロで年間1万キロもずっと走っています。

タイヤもチェーンも自転車ボディでさえも消耗品との意識の中です。

高速走行用、輪行用は別格で、大事に使っているスペシャルですので、乗る前に点検は当然ですが、足にしているトレ