嬉しいことが二つも

今朝、これで5年も続いている愛弟子Sさんの好意である。新そばの時期になると早朝打って届けてくれる。

一昨日こちらの都合をメールで聞いてきた。病院以外は外出することのない私不都合な訳がない。

いつも家の近くの道路で止めて電話をくれるのだが、マナーになっていた気が付かなかった。

玄関までそばを持ってきてくれたのは丁度好都合。昨日、新米が5キロ袋で二個届いていたのを彼にもっていってもらうためだった。

数メートル先までそれを運べなくなっている私である。昔、中学生で米俵を軽々と担いだのを思い出していた。

何時ものように近くの喫茶店でお茶をして近況を語り合