つける薬のない「悪癖」

今日は一日中、曇り、時々雨の空模様。

朝一番で、いつもの温泉で朝風呂を浴び、
その後、映画「散り椿」を観た。

シネマサンシャイン衣山、
相変わらず自分には、あの大音量が気になったが、
映画は、優れた作品だったし、
妻を亡くした後の物語なので、
よくわかることも多かった。

いずれにしても、
いい時間を過ごすことができ、
気分よく帰宅。

しかし、その帰路、
〇〇〇〇カメラの前を通ったのが、
いけなかった。

欲しくて欲しくてたまらなかった、
18-400のズームレンズを買ってしまった。


またまた「悪癖」だ。

限られた年金で暮らす、
高齢者にして