連載:社会心理学徒への道

ある懇談会への招待を受けて(1075)

タイトルを書いてみた。だが、ここでの日記としてはどうも不適切のようでもある。そんなことで逡巡してうちに数日間経ってしまった。だが、自分の記録ではある。
 また、お気に入りさんになって下さっておられる方々の多くは、今までの間に、ハンドルネームではあっても、どんなことをしてきた人間かは、漠然とはご存じ下さっておられるかもしれない。それに、それをも受け容れて下さっておられよう。偉そうだとか、生意気だとか思われる方々は、何時しか、wakohの視野からは去っていかれた。
 そんな次第で、自らの記録として、少しだけ記すことをご容赦いただければ幸いである。

 人には