連載:酔狂ものの戯言

そろそろ、おとなの言葉で文字を紡ぎたいもの《酔狂ものの戯言》

色も光りも、音も、さらには文字も大事に生きて来たつもりです。

それでも未だに漢字は苦手ですので、あまり難しい熟語は避けて通ってもいますが、パソコン上の変換ミスも中々怖いものです。

仕事用のMACで文章も書いていますので、その時の仕事の変換がもろに作用しますので、前回は“下肢”なんて普段は言葉にしない変換を見逃してしまいました。

なぜか医学関係の仕事も多いゆえに、ツイツイと言い訳です。


色も、色合いと言う微妙さが存在しますし、光りも写真を撮る時に一番気を使う部分です。

色合いでさえも、光りで大きく変化しますから。

或る意味変化を起こさせる位置