多くを目にして来ると多少のことでは感動も、驚きもしないのも悲しいことですが、慣れないようにと意固地になっても変えられない現実でしょうか。
それでもメディアのバーチャルな世界を確認して、その前で記念写真もまずした事の無い世界です。
撮る人で、撮られるのも嫌ですので、自撮りなど稀で10年に一度有るか、無いか・・・
それでも反射するものが多い都会では、逃げ場無くて写り込むことも避けられません。
そんな姿を見て、冷や汗の奇妙な存在を感じます。
鏡の前のご縁の強い女性陣とは、大いに違うところでしょう。
精々、ほぼ存在の無い髪の毛を整える時の数秒でし