「日本軍による強制連行はなかった」米国人が告発した決定的証拠

<2018年11月8日 4時30分 まぐまぐニュース>

いわゆる「日本軍慰安婦問題」に関して、「近年の米国政府調査によると、強制連行の事実がなかった」との報告を米国のジャーナリストが明らかにしました。これを受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、日中韓という当事国でない第三者的役割の米国による公正な調査報告を機に「問題」の風向きが変わる可能性を分析し、今我が国が取るべき賢い情報戦略について持論を展開しています。

●慰安婦問題を終わらせる日本の大恩人
慰安婦問題、相変わらず中韓の攻撃はつづいています