連載:酔狂ものの戯言

今だけの今も無く、何時かの来る事も無い真実《酔狂ものの戯言》

こんな言葉いじりも、詭弁を弄する如くですが、やさしさの言葉でも有り、島国だけの阿吽の呼吸でもあり、曖昧な言葉でその場をやり過ごすだけの虚しさ・・・も。

でも、思わず出てしまうのも、延々と流れるDNAゆえでしょう。

やさしいけど聴きたく無い言葉でも有る様です。
だから、口にした事は最低限守るのも自らの責任でしょうか。


何時かとか言わずに、日付を刻みます。

或る意味、今はかなり自由の効く晩年の我が侭さの中ですので、思い立った時に旅立ちです。

ただただ、平穏な明日と変わらぬ今日・・・は、物足りない!!


うっかりしたら、もう夕方!!

余りに勿体