ここ十年間を見ても五度は宿泊している三重県鳥羽・・・・
そんなに身近なのに水族館へ入るのは25年ぶりという不思議な疎遠さが謎だ
ローカル色バリバリの水族館だったのは過去の触れられたくない過去なのかな?
こんなに垢抜けた観光スポットに豹変してるなんて知らなかった
これなら2500円は決して高くないと感じる
昔見た景色がほぼ無くなっている不安は新たな感動に塗り替えられた
海獣ちゃん達の充実ぶりお仲間水族館の遥か上を行くと思う
観覧順路を定めず自由に巡れる開放的な展示方法は他の水族館の模範となっている事でしょうね
カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー