何時もの横浜が、今回は久々の場所となりました。

最近は他所にばかり出掛けて、足元が留守でしたので、少しウズウズもしていました。

それでも呆れる位に行っている場所ですし、ミニベロでの往復も多いので、今回はそんな箇所を歩く事にしました。


降り立ったのは、各駅しか止まらない東白楽駅です。

何時もその手前の白楽駅で降り、昭和の香りの濃い六角橋商店街を通ってですので、今回はもう少し海よりからの駅ですので、道筋もかなり変わってきます。

そしてここには、まだ昔の横浜の下町が残り、市場も引き込み線まである近代化が一歩遅れたエリアです。
隣り合わせなのに別世界