人とのほど良い距離感とは、永遠のテーマ!?

多分落第点の烙印を押されて、久しいでしょうか。

団塊の世代には珍しい一人っ子は、大事に我が侭一杯に育てられました。
貧乏人のお大臣!!

重たいほどの母の愛情に、こころの何処かで切ないことも有った記憶です。


だからこそ子供たちとの接点も戸惑いの中でしたが・・・


人との距離感でのストレスも社会に出れば当然出くわすことですが、学生時代はセーフ。

いじめも喧嘩も無く、ストレスフリーの幸運でした。

親友? との実感も距離感も、さらには必要性すら分からないのも一人遊びが得意だったからでしょう。

竹馬の友は居ても、親友とは言えない。

その前に親友と