群れない、なびかない生き方しか出来ない不器用さ!?

群れ無いこそ自由三昧の日々ですが、代償はその風当たりはマトモに受けるしかないようです。

今やそのダイレクト感も、心地良いようです。
開き直ってこそ!!


手で感じる形だけで無く、裸足の足の裏の感覚は、今では貴重な優しさと喜びでしょうか。

全身で受け止め、進化すれば、この寒さもまた快適です。


大分前の還暦を過ぎた辺りから、勝手に第二の人生に舵を切られてしまったようです。

若い時は、自分でしかけてきたものですが、期せずしてギアチェンジが出来たはずなのですが。
そう上手くは続かないのも、この世は甘く無いようです。

人生100年と言いながらも、60