連載:折り紙

今日の作品

「5連の華鶴」は片方の羽根が全て繋がっています。
「5連の華鶴」は、元の紙の形は星形で1羽の紙は菱形になります。
5連を4連の華鶴にするとそれぞれの紙は正方形で折れます。
「華鶴」の名の由来は、裏から見ると華に見えるからです。
「5連の華鶴」は「5弁の花」に見えます。

丸い容器に入っている「紅白4連鶴」は、左が1羽18mmサイズで 右が1羽15mmサイズの紙で折っています。

今 コノ透明容器が150個あります。
4ヶ月で400個を目標にしていますが、容器が入手出来るかどうかが不明です。

紅白4連鶴は、12.5mmサイズ~22mmサイズ/羽で折ろうと