【海外旅行記】サラエボの「スナイパー通り」に、まだ残る銃弾痕、廃墟

ボスニア紛争から23年。
サラエボの「スナイパー通り」は、紛争中、セルビア兵が高層ビルに潜み、大通りで動くモノは何にでも銃弾を撃ち込んだといわれています。その様子をニュース番組で視聴した方もおられましょう。

その大通りは「スナイパー通り」。
トラムに乗ったり、歩いたりして、みました。

その写真21枚を、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。
http://ikokuno.web.fc2.com/h1808_035sarajejvo_sniper.html

一見、キリスト教徒も回教徒も共存しているように見受けられたサラエボの街です