多くの町を散歩していると、二重丸、花丸の町も多くなります。
さらにあのお店、あの方に・・・との繋がりも増えてもしまいます。
例えコチラの思い込みだけでも。
仕事も“旅人”にしようかなんて、昨日一休みした鎌倉のカフェでの出来事もありました。
珍しい浅煎りケニア珈琲も、実にフルーティで珍しいものでした。
そして丁寧に入れてくれます。
その背中には、幼子の姿も今時珍しいものです。
おんぶされた記憶は、きっと消えてもしまうものですが、その子の感性の中に優しい温もりとして残る事でしょう。
きっと大事なこと!!
このお店も近くに行ったらまた寄る事にな
連載:道楽者の行く場所