して欲しいは、まず自らですが・・・
この・・・が、大問題で、したのだから“してよ!!”の期待を強くしません。
その前にタダタダしたいだけ。
そこに尽くすなんて気持ちも更々有りません。
タダ身体が動く、この場なら指先が・・・の例でしょうか。
するのが、きっと好きなんです!!
したい!!
していたい、俗にいうマメ男くんでしょう。
して上げるのではなく、すれば良い時にただするだけですが、一歩社会に出ればより良き処世術にもなるようです。
敵を作らずに、上手に泳げる・・・筈です。
これまで喧嘩なんて経験ありませんから。
目の前に方に言えな
連載:生きていりゃこそ