2019年02月03日(日)10:23 会員以外にも公開 kaito して欲しいは、まず自らですが・・・《生きていりゃこそ》 して欲しいは、まず自らですが・・・ この・・・が、大問題で、したのだから“してよ!!”の期待を強くしません。 その前にタダタダしたいだけ。 そこに尽くすなんて気持ちも更々有りません。 タダ身体が動く、この場なら指先が・・・の例でしょうか。 するのが、きっと好きなんです!! したい!! していたい、俗にいうマメ男くんでしょう。 して上げるのではなく、すれば良い時にただするだけです…
2019年01月19日(土)11:21 会員以外にも公開 kaito 忘れたいのに・・・《生きていりゃこそ》 余りに意味深なタイトルに成りましたが、 忘れたいのに!! 眠りたいのに・・・と思うほどに裏切られます。 何時かは、思い出したくとも、頭を振っても、何を思い出そうとしていたかも忘れる日も近いようです。 まだ、ここは何処!? は、無いですが・・・ 何しにきたか? WEBでも何を探そうとしていたかも??? と多く思い当たります。 それでも眠りたいのにの思いは少なく、寝るのが勿体無いの…
2018年12月05日(水)10:20 会員以外にも公開 kaito エッ、何しに来た!? 何で開けた!?《生きていりゃこそ》 先程も冷蔵庫の扉を開けて、しばしフリーズ!! なぜ、ここに!? どうして、開けた!? 何とか数十秒後に出すものが判明して事なきを得ましたが、たまに有る出来事です。 ふと思ってその場に行ったのに、何しに来たのやら。 もう一度戻って、何とか思い出す・・・ やはり危ない!! それでも記憶力は未だに大丈夫だと、思い込んでいる自分も怖い。 WEBサイトでも、IDやパスワードも利用度が進…
2018年11月09日(金)10:33 会員以外にも公開 kaito Clothingと言う難しさ、社会でも人生でも・・・《生きていりゃこそ》 本来、Clothingとは幕引きの意味ですので、仕事上では最終的な契約を結ぶ等の商談の締結などの喜ばしいものです。 昔から、終わりよければ全て良しとの開き直りの言葉もあります。 やはり、肝心要と言うところでしょう。 最終決済、さらにそれに伴う全責任とズシリとの重さも時に背負わなければなりません。 常に成功上昇など、難しいものですから・・・ 粗忽者には、落ち易い落とし穴すら有りますから…
2018年10月01日(月)12:27 会員以外にも公開 kaito 面白がって生きるこそ賢明な生き様でしょうか《生きていりゃこそ》 タイトルの言葉には前段もありますが、樹木希林さんの言葉の一説ですが、どこかそんな生き方、生き様が重なる様です。 まだまだ余命宣告など受けていませんし、違和感もないので医者にも行かないので実態は分からないものですが・・・ 昔から多くのものを手にしましたが、常に思うのは“時の所有者”との自覚です。 簡単にさらりと手放す事も良くあるようです。 強欲でしょうが、何処か諦めた冷めたところもある…
2018年06月19日(火)11:09 会員以外にも公開 kaito 老いの真実…無理禁物の無情の世界!!《生きていりゃこそ》 見てはいけないものを見てしまうのも、好奇心が強い昭和の少年のままだからでしょう。 一生、上手におとなのフリを続けないと、バレバレの即剥がれるメッキです。 男は基本寡黙ですが、好奇心旺盛!? “それは貴方だけよ!!”とは言われますが・・・ 危ない人です? 多分。 突けない、突いてはいけない、しばらく突いた事すらないお寺さんのぼん鐘です。 回り込まないと見えないのですが、ツイ好奇心が疼き…
2018年04月15日(日)01:28 会員以外にも公開 kaito 真夜中でもコーヒーブレイク、眠れ無いのでは無く寝るのが勿体無いだけ!! もう半世紀以上続けている深夜族です。 元来寝ないで生きていられたら何て思う程で、寝るのが勿体無いなんていう変人の一人でしょうか。 この趣味人倶楽部でも、こんな時間に目覚めて居られる方々ときっと同じ種族。 仕事柄徹夜も多かった若い頃ですが、4時間も寝れば問題無しで、眠りをコントロールして来たからかも知れません。 それでも、昨今、余り寝ないと早死にするとの言葉が挙がれば、仕方無いかと今では…
2018年03月05日(月)15:19 会員以外にも公開 kaito こころの洗剤は笑顔、出来れば丸洗いを?《生きていりゃこそ》 こころを洗うなんて言うと、寺院やパワースポットに出向いてのお参りなんてことを思いつくでしょうが、なぜか世捨て人は、神も仏も無用になってしまいました。 お一人様は我が侭で、身勝手ですから。 それでも毎朝仏壇に手を合わせるのも、何処か奇妙? 神社仏閣には多く出向きながらも、すでに儀礼かしていて信仰心は、もぬけの殻。 最初から希薄なのかもしれないが、母が亡くなってからは、もはや儀式的な信仰に興…