「ヴィクトリア女王 最期の秘密」
ミニシアター映画で始めは渋谷でしか上映してなかったのが
千葉の舞浜でも上映してることを知り、もう一つの英国女王作品と共に観てきました。
脚本が「リトル・ダンサー」のリー・ホールということで
気になってました。
ヴィクトリア女王(ジュディ・デンチ)の在位50周年式典で記念金貨の献上役に選ばれたアブドゥル(アリ・ファザール)は、英国領のインドから英国へ行くことになる。
夫がこの世を去って30年、お気にりの従僕も去り、心を閉ざしていた女王は、目の合ったアブドゥルに一目ぼれ、彼の愛国心や宗教にも心惹かれ徐々に
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