恋人は、霊能者1 メロンパン見えた。

もう、昔の話…

私は、🍈メロンパンが大好きだった。

丑三つ時に、
お腹が空き、朝食に食べる予定のメロンパンに、大口で、かぶりついたその瞬間、

彼から電話!

こんな深夜に電話かかることはない。
何か緊急の事態?と
ビックリして、電話に出ると、

私「もしもし」

彼「メロンパン食ってるだろう~
(`_´メ)?」

私「(;゜∇゜)!えっ、うん。
わかる?」

彼「わかったから、電話したんだよ。夜中に食べたらダメだよ。」


私「うん。一個で、やめておくわ。」

メロンパン食べると、
いつも思い出す。

カテゴリ:美健・フィットネス