日々放浪の旅人ですが、歩くほどにご褒美シーンにも出逢えるのも都内だからこそです。
さらにその絵も、エッと声が出そうなほどに素晴らしく圧巻、さらにメルヘンの世界でしょうか。
この3点の写真の位置が50メートルほどの狭いエリアなのも凄い!!
その場所とは、東京駅の目の前の皇居の内堀界隈です。
自然と歴史が、見事な絵に成ったとのことでしょうか。
さらにこの絵を作ったレンズも60年を越える愛用、いまや恋人のオールドレンズの85ミリのプラナーです
やさしく、それでも忠実に半世紀以上前の夢世界を創り出します。
さらに美しいボケの演出も楽々の中距離レンズで