規格外のキャベツ!

今日は啓蟄… とは言ってもこのところのこの温かさ
虫たちはとうに飛び立っているようなそんな感じがします

一ヘクタール以上もある広大なキャベツ畑で収穫後の整地
作業が行われていました

よく見ますと規格外でしょうか大きなものや小さなものが
まだ沢山たくさん取り残されています

貧乏性のとくにとりましては誠にもったいない風景で
一抱えほどもあるキャベツを手にお好み焼きならば
何回分できるかな…?などと考えておりました

啓蟄の日に雪が降ったことはこれまで何度もありますが
モンシロチョウが舞う姿を見たのは初めてのことです。




☆ 価値なしと捨て置かれた