見ていても自覚しない事も良く有りますが、今はさらに見る事もしないで歩く不思議な方々は、スマホに目を落としながらの危険で奇妙な方々です。
夜もですから、青白い画面が顔に写って丸でゾンビの如くです。
若者だけで無い、足元不確かなシニア層までですから、時代に呑まれたのは“お前もか?”の気持ちです。
まー、お怪我の無い様にと・・・
そんなシニア層もパソコン操作も出来ない、何処かの大臣と同じ勢いなのでしょう。
USBは、何処かの穴に・・・笑えるフレーズです。
そのメディアの形も種類も、さらに記憶力も進化ばかりですが、付いて行けないのもシニア層でしょう