先週公開された映画、ハンターキラーを見た
ロシア領の北極海で作戦行動中の米国の原子力潜水艦と撃沈しようとするロシア駆逐艦との一触即発の戦い。

戦争映画や戦争危機の映画を見るのは好きだ、特に潜水艦にまつわる映画が好きだ。

このハンターキラーはロシアとアメリカの緊張状態の中ではちょっとした誤解やもめごとから戦争の危機が生じる。そんな筋書きの中でミサイルやロケット砲のスイッチが押されてしまう。

緊張と迫力ある映像が続き見ごたえある映画でした。

男性のお客さんがほとんどでした。

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