先程、恐る恐る外に買い物に出ようと思って靴を履こうと思ったら、捻挫をした左足がスニーカーに入りません。

右足は何時ものように靴べらを使えばスルッと入ったのに、右足がかかとに引っかかります。

仕方無く、靴ひもを緩めて収めます。


まだまだむくみが残っているのは、見た目でも触っても分かるのですが、現実に靴が入らないと改めて思い知らされます。

無理に押し込む気に成らないのも、やはり痛みだけでない自らへの労りの必要以上を避けるためでしょう。

時を重ねるごとに、楽に動けるようにも成っているのですから、ここでトラブったら元も子もない。


それにしても、な