神が自分となって生きている

(自分の気づきです。
間違っているかもしれないのでご了承ください***)

大きな思い違いをしていた。

「何者かが
自分の心臓を動かしたり血を巡らせてくれている」

という表現をたびたび使っていたが、

それだと、

確固とした自分がいて、
神とか阿弥陀、仏、
あるいはサムシンググレードと呼ばれる者が、
自分の心臓を動かし、血を巡らせてくれている
という形になってしまう。

「自分」という意識や感覚はなにかといえば、
頭が生み出したイメージに過ぎない。

頭も体の一部だし、
そうしたイメージを作り出すのが頭の仕事なので、
「自分」という意識があるのは仕