「老いと記憶」増本康平著…記憶が衰える? 覚えることを止めたら?

【本書を勧めてくれたお気に入りさんは、コミュ「お腹ポンポコリン」のオリジナル・メンバーのひとり。

本書では「社会的つながりを求めることにより、認知症の発症を防止する可能性あり」と記述されているから、お腹ポンポコリンに参加して、社会的つながりを強め認知症を食い止めようとしているのかも。

無駄なテイコウというものです。
長生きする上で、記憶の衰えは必ずやってくると本書に記してありました。美人薄命さんが長生きできるわけはない。

あるいは、認知症を題材にしたワタシの日記はいかに科学的根拠がないかを本書を読むことによって理解させようとしているのか。それとも、