久々に持ち出して使う事にしたのも、都内の素敵さを、まだまだ広くも見せられる場所に向かったからです。
あのサラリーマンの多い新橋の、南部の海辺に位置する汐留です。
その新橋も北に進路を取れば、日比谷公園の外堀通りにもなります。
都内は狭いようですが、実は広く遊びの場所も残された、未来空間の大好きなエリアです。
今回もオモチャレンズと何時も言いますが、かつて手のひらに納まる交換レンズの小さな一眼レフのことです。
ペトリオート110と言う代物です。
やはりマニアックな世界!!
35ミリの主流のフィルム時代に、さらに小さなカートリッジを仕掛けたコダ