絶望と希望

絶望ばかりの日記に触れ、改めて思う。


『少年犯罪が減らない』『戦争がなくならない』『政治家にプレスが迎合している』 どんな国のどんな時代にも、希望と絶望とは存在している。当然我が国にも間違いなく存在している。 希望ばかりでもなく、また、絶望ばかりでもない。


絶望から如何にして抜け出すのか、希望の道筋を如何にして見出すのか、間違っているかもしれないし、普遍的なソリューションがあるかもしれない。でも、キチンとそれらを示すことをしなければ世の中は暗闇ばかりを蔓延らせはしまいか。


SNSだから責任がない、お仕事でないからそんなことは関係ない