ジャカランダの香り-1 (短編小説)

それは岩男が忙しく中南米の工場の立て直しをしている時でした。ブラジルからアルゼンチンに移動して現地駐在の在間さんと夕食を共にし二次会に行ったカラオケ店での出来事からこの物語は始まりました。

その店『トンボ』には数名の女性とバーテンダーの綺麗な女性とやり手ババアの日本人女性オーナーが居ました。
国によってカラオケのシステムが随分変わっています。
ここのトンボでは女の子は誰も歌えません、
学生の雰囲気を持った雅美さんはパラグアイからの出稼ぎで大人しい女の子でした。


こんな感じでこの小説を仕上げます。


https://www.youtube.com/