連載:ユーロクロスに挑戦

夏枯れ相場

7月終わりから8月始めにかけて急伸したEURクロス。
その後はジリ下がりとなっているが、EURNOK は何とか足踏みしつつ持ち耐えている。

上がるのも下がるのも、どちらでも良し。
このような "なぎ" 状態の相場が一番つらい。

そろそろ夏季休暇を終えた機関投資家たちが相場に戻り始める時期。
今年の秋は大きな動きが期待できそうで楽しみ。

カテゴリ:不動産・投資運用