危ないですが、覗きの快感!?

窓際族くらいならまだマシですが、今なら多くの高齢者は、ご苦労様のお役御免の存在でしょうか。

60代で高齢者扱いは、やはり不満ですし、見た目の格差もかなり激しいはずです。
まだまだシルバーシートどころか、開いている席を前のめりで探す事も有りません。

多少の意地も有る様ですが・・・


中々、片足を実社会に置くのも少数派のようです。

それでも自営なら、身体が動く限りの現役続行でしょうか。

これも健康維持の特効薬のヤリ甲斐でしょう。
求められる内の幸せ!?


片足をまだ残しながらも、覗かれる側から覗く方が多くなった、多くした今です。

程々に働き、良