路地裏で見つける浅草風情と江戸模様

多くの日本を訪れる観光客が、必ずと言って訪れるのも都内の浅草でしょうか。

だからこそ出来た全国区のショップガイドの“まるごとにっぽん”です。
浅草の新しい顔ですし、ここから日本全体のご紹介にもなるようです。

そんな一階の入口付近の一枚が入っています。


すぐ江戸演芸の地の六区の近くですので、少し人通りが落ち着いた場所です。

賑わいから離れるごとに、江戸情緒と昭和の懐かしいムードが漂い始めます。
昔ながらの懐かしい昭和が溢れてもいます。

江戸からの笑いの歴史証人でしょうか。


かつて、この浅草の香具師の親分だった叔父の姿が思い出されます。