Seri-174(25Sept2019)
REPUBLIKA.CO.IDより(24Sept2019)
まさに、23日の国連の温暖化対策サミットでの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリの怒りの演説は温暖化ガスである二酸化炭素(CO2)を吸収する熱帯雨林や、CO2を地中に留めている泥炭湿地を破壊しているこの直面している地球環境問題を言い当てている。
放火が、各地で違法に繰り返されるのは、雨が少なく、火が燃えやすい乾季(Musim kemarau)(5月~10月)であるが、乾季の消火活動は、雨が降らない為、困難を極めるが、雨期(Musim hujan)
連載:インドネシア語一日一語