今だから里山の秋と戯れるのもまた良きもの

昨日の柿生の浄慶寺さんでの、羅漢様と彼岸花とのお遊びの続きです。

今年は長かった夏のお陰で、遅く少ない数の境内の彼岸花ですので、絡めるのに一苦労です。


斬新で楽しい羅漢様ばかりの境内ですが、双方を入れ込んでとなると苦肉の策の地面にほぼ置いてのレベルのシャッターや、伸び上がってと体力勝負の撮影になりました。

何を撮るか、

どう撮るかもコダワリですので、位置だけで無く二台のミラーレス一眼レフには、全く性格の異なるレンズを仕込んでの挑戦です。

さらにカメラバックには、控えも沢山ありますので、楽しみ放題でしょうか。
今は贅沢の限り・・・


単焦点、